【理解を超えていけ〜】メルカリで遭ったヤバい奴の話

こんにちはどれいです。

年末年始はいろいろキャンペーンやってましたよね。ネットでもリアルでも。

そんな中、メルカリでもくじ引きでポイントがもらえるキャンペーンがあったので、

久しぶりに利用してみました。

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「メルカリ」トラブルの思ひ出

最近ではニュースやCMでもその名前を見かけることから、認知度は高いであろうメルカリ。

突然ですが、私は古参のメルカリユーザーでした。(過去形)

サービス内容の迷走や民度の低下が止まらないことを理由にしばらく利用を止めていました。

そして、久しぶりにメルカリを開いて、昔遭遇した所謂「メルカリキッズ」との死闘を思い出したので、その時の思い出を少し書こうと思います。

※尚、個人を中傷する記事ではありませんが、人によっては不快に感じる表現があると思うので注意。

初めてのトラブル「Kくん」

なにかとお騒がせなフリマアプリ「メルカリ」。

スマートフォンアプリでカンタンに売買が可能。

その敷居の低さからのユーザー層が幅広く、トラブルが絶えません。

特に、買い手の民度の低さは毎度絶句させられます。

私はほぼ売り手として参加していたので、そういった「地雷客」を数え切れないほどみてきました。それでも、そういったトラブルになりそうなユーザーとは極力関わらないよう上手く渡ってきました。それでも続けていれば、いつかはトラブル出会うもの…

それが「メルカリキッズ」との出会いでした。

仮称としてKくんと呼びます。

厳禁!安売りは地雷客のエサ!

私がそれまでメルカリで上手く立ち回れていたのは、なにより「安売りをしない」という基準を持っていたからだと思います。

価格を安く設定すればそれだけ早く売れます。

しかし、極端に安い商品は問題のある地雷客に買われてしまう可能性が高いです。

値段だけみて脊髄反射で購入するが、商品説明を全く読んでいなくて商品の到着後にクレームを入れてきたり、コンビニ払いで期日まで放っといてバックレたり、何日経っても受取評価をしなかったり…といった地雷客が喰いついてくることを覚悟しなければなりません。

その点、適切な価格設定をすれば、買い手も焦らずよく吟味した上で購入してくれたり、無茶苦茶な値切りをしてくる地雷客をブロックすることができます。この方法で購入してくださった方のほとんどはとても常識的な方々でした。

なので、メルカリはキ◯ガイしかいないとは思っておりません。

まっとうに取引してくださった方には今でも感謝しています。

しかし慣れてきた当時、私は某特撮ヒーローのミニサイズの玩具を出品していました。

最初はセット売りでしたが、バラ売り希望が多いのでバラで安く売っていました。

これが間違いでした(後悔)

その時すでに、警戒を怠った私が撒いてしまったエサに地雷客が喰いついていたのです。

届かない商品

ある時、またひとつ同シリーズの玩具が売れました。

購入者は前述の「Kくん」です。

支払いも特に問題なく、カンタンな取引挨拶を交わし、

梱包して発送方法として設定していた定形外郵便で発送しました。

この商品は手のひらサイズなのですが、だいぶ厚みがあるので、最安で送る方法が定形外郵便の250gの250円でした。正直、売値が安く、そこから手数料と送料を支払うといくらも残らない金額でしたが、当時の私は「捨てるより良いか…」という気持ちでした。

郵便局から発送した後に私はKくんに「本日発送しました」という旨のメッセージを送り、Kくんからも「わかりました」という返事をもらっていました。

さて、出品者としての勤めは終わり。あとはKくんが受け取ったら評価するだけ…

なはずでした。

それから3日たち、4日たち、待てど暮らせど受取評価はこない!

おわかりになると思いますが、よっぽど距離が離れていたり、台風で流通が滞っていたりしないかぎり、郵便物ってそんなに時間かかりません。

ましてや、距離的に平均1〜2日で届くし、天候が悪かった時期でもありません。

経験上、3日以上もかかったことはありませんでした

不安になった私は5日目にKくんに取引メッセージを送りました。

私「先日こちらから発送した商品ですが、お手元に届いていますでしょうか?」

K「届いてません」

私「不在票は入ってませんでしたか?」

K「入ってません」

むう…やはり届いてないのか…

不在票も入ってないならまだ現地に到着してもいないのか?

ちなみにこの間Kくんからのコンタクトは一切なし。

あまり催促すると煩わしく思う人もいるから様子をみていたのだが…

発送したっていわれてから4日も経つのにこの人は気にならないんだろうか…?

どれいは訝しんだ。

まさかの郵送事故?

届いていないという以上、出品者の責任として放っておくわけにもいきません。

ネットでみると場合によっては一週間くらいかかるケースもありましたが、離島宛だったり、台風時期だったりであまりあてになりません。

念のため、もう一度不在票がないか確認してもらうも

K「ありません」

なので私はKくんにことわりを入れてから

はじめて「郵便物等事故調査」なるものを依頼しました。

定形外郵便は追跡や補償はないので万一の事故は諦めるしかありませんが、調査はしてもらえます。定形フォームに郵便物の詳細をできる限り事細かに記載。あとは調査結果を私宛にくれるということでした。

郵便物の事故調査依頼した結果wwwwww

依頼から2日後のこと。

私のケータイに見慣れない番号の着信が。

郵便局からの調査結果!

調査結果は次のようなものでした。

発送から2日後には受取人宅へ配達するも、留守のために不在票を入れて持ち帰り。

最寄りの郵便局で保管

再配達の依頼がないまま、保管期限を迎えたので送り主(私)に返送←いまここ

くそう!一足早ければ再配達…

って…

やっぱ不在票入ってんじゃねえかよおおおおおおおお!!!

なにが入ってませんだよ!カクンニンしろオラァァァ

この数日、郵便局が荷物無くしたんじゃないかとか、私が宛先を間違えたんじゃないかとか、

さんざん悩んでたのによお…

とりあえず、郵便局さん疑ってごめんなさい。

開戦

私はことのあらましをKくんに淡々と告げた。

私は大人である。この状況でも感情的に相手を非難するようなことはしない。

相手は一応お客様であるし、悪気があったわけではないのだから。

K「そうでしたか、気づかずすいませんでした」

違和感のある返答。

ん?気づかずに…?

不在票は見つからなかったのではなかったのか?

これは私の推測ですが、この調査間にKくんは不在票を自宅で見つけたのだと思います。

本当に見つからなかったのなら、自分にはあくまでも不在票は届いていないというでしょうから「気づかなかった」という表現はおかしい。

これは邪推だ。仮にそうでもそのことで責めても仕方ない。

問題はこれからをどうするかだ。

なぜなら商品はじきに私の元に返送されてきて、私が支払った送料は宙に浮いたまま。

なによりメルカリ上の取引は継続している。なんらかの決着をつけなければならない。

私「今後どうなさいますか?送料だけまた負担していただき、再送しましょうか?」

K「またおくってほしいです。でも、もうお金はありません」

私「(えぇ…)再送は可能ですが、現状だと送料が重複してしまうので」

私「私としては運営側に連絡して、この取引を中止してもらい、新たに再送分の送料を上乗せした出品を購入していただくのが最善かと思います」

メルカリのシステム上、すでに取引の始まっている金額を変更することは不可能なので、再送分の送料を払ってもらうには新規の取引を始めるしかない。

(サイズ的に着払いは論外だろうし、あまりお金もないという…)

諸々の結果、その辺が妥協点だろうと私は考え、以上のように提案した。

しかし、ここでなぜか返信が途切れる。

しばらくのち、Kから思いもよらない返答がくる。

ぼくはわるくない!!!

Kから返ってきた文に私は虚をつかれた思いがした。

K「あなたが出品している◯◯も同梱して送ってくれるならそれでいいです」

??

いまいち意味を汲み取れなかったが、がんばって噛み砕いてみる。

最初購入した商品をAとすると◯◯はBという同シリーズの玩具である。

Aを再送する際にBを同梱、つまりオマケで付けろという意味らしい。

???

やっぱり意味がわからない。状況を整理しよう。

私は購入された商品を正しく発送し、その旨の連絡もした。

商品が返送されてきてきたのは購入者が不在票の確認を怠り、放置したためである。

商品の不備や発送の手違い、つまり私の責任であれば全力で謝罪し対応させていただくが、いずれも当てはまらない。

今回は明らかに購入者の責任である。

つまり、送料だけ負担してもらって再送しようかという私の提案はあくまでも厚意である。

こちらに落ち度がないとしても、実際に楽しみにしていた商品が手元に届かないのは気の毒だと思ったからこその善意だ。別に儲けようとしているわけではない。むしろ手間ひまのコストを考慮すれば明らかにマイナスだ。

ぶっちゃけ、こっちはちゃんと送ったし、記録も残っているんだからさっさと評価しろ。

と、突っぱねることもできた。でもそうしなかった。単純に相手を尊重したからだ。

こちらがここまでの対応をしているのに

この状況において、彼は思ったのだろう。

余計に金払うのはヤダ。もう一個欲しいの送らせればプラマイゼロじゃん?(謎理論)

彼の思考はわからないが、多分こんな感じのことを考えたからこそのこの返答だろう。

そこまでイライラを抑えながら対応していた私は考えることをやめた。

私「◯◯とは私が出品している他の商品のことでしょうか?突拍子もなく名前がでてきましたが、なぜそれを同梱して送らなければならないのでしょうか?送料のみで再送するというのはあくまで今回取引した商品の送料です。」

めっちゃ早口で言ってそう。

暴言は堪えましたが、こちらがキレているのは伝わるかと思います。

それに対し、

K「わかりました、やっぱいいです」

なんなのコイツ

K「取引キャンセルしたぶんで送料払います」

お?なんや、急にしおらしくなったな。

こっちも大人気なかったかな?

K「送料って」

K「82円ですよね」

………………………………

…………………………………………………

敵「82円ですよね」

なんなのコイツ

おそらく彼が言っているのは25g以内の定形郵便物の送料のことを言っているのでしょう。

送れないからね?82円じゃお手紙しか送れないからね?

どんな収納達人でも封筒が裂ける大きさだし、25gの何倍も重いのよ?

あ、頭が重い…しかし、ここで倒れるわけには…

私「送料は82円ではありません。定形外郵便の250円です。」

すると、

敵「◯◯(商品の名前)ですよ!?なんでそんなに高いんですか!」

なんでって…日本郵政がこの大きさで重さで受けてくれるなかでそれが最安だからだよ…

敵「無理です。そんなに高いわけありません!82円しか払いません」

私「こんなことは言いたくありませんが、商品が返ってきたのはあなたの責任ですよ?その経緯がわかっている上でもですか?」

すると待っていたのは怒涛の謎理論でした。

ここからKの超絶キッズ持論が展開されます!

敵「僕がずっと家にいるとでも思っているのですか!?出かけていて受け取れないのは仕方のないことです!」

そんなこと思ってないよ…こっちが送ったって連絡してんのに何日も不在票も確認してないことがおかしいって言ってんだよ…

敵「そもそも最初に何で発送するのか確認してないじゃないですか!常識ですよ!」

???…商品欄の発送手段に郵便って最初から選択記載してあるのだけれど…?

それ以上なにを確認するの?最初のメッセージで定形外郵便で送ったってメッセージ送った時に「わかりましたー」とか言ってたよね。問題があるなら少なくともその時に言わないとおかしいよね…?今更そこに文句つけるのおかしいよね…?

↑に対して

敵「逆に今だからこそですよ!問題がなかったか!今だからこそ確認する必要があるのです!!」

…何が「逆」になんだろう。もう私の脳が理解を拒否してるよ…

取引メッセージは残ってるんだから確認もなにも最初のやりとりみればいいやんけ…

この辺の彼の迷言、一文字も脚色がないといえば嘘になりますが、ほぼ原文ママです。本当に。正直、自分でこうして文章に書き起こしてもどういう意味なのかわかりません。

終戦

Kくんの迷言連発によって、自分の中で産まれた気持ちはただ一つ

“この種を食い殺せ”だ

違った

“もうコイツに関わりたくない”だ

もう送料とかどうでも良いよ。この不毛なやりとりを終わらせたいよ。

そんなことばかり考えていた。

もう、運営事務局に相談することにした。

ただ、問題がある。

いろいろメルカリのトラブルでggった結果、

運営の介入によって解決する場合でも、両者の合意がなければムリらしい。

そもそも話が平行線だからトラブルになってると思うのだが…

そこで下した結論。

自分が折れるしかない…

ここで敵に提案した内容は

現在の取引を中止し、その中から送料の半額(125円)を支払ってもらって終わりにすること

Kくんの態度からみて、もう送料を全額取り戻すことは不可能だろう。

わずか数百円のために不快な思いを続けるなど馬鹿げている。

損切りというやつだ。

ただ、それでもKくんを無罪放免することはできなかったので、ギリギリの妥協点を探した結果が送料の半額を負担させることであった。結果的に損害を被っているのはこちらだが、あくまで痛み分けをしていると奴に感じさせなければならない。そこだけは譲れなかった。

奴はそれをしぶしぶ了承。

あくまでも合意がとれなけれなならないため、胸をなでおろした。

戦いの果てに…

取引メッセージを検閲した運営がひと目で合意だとわかるように言質を取る。

これでこの不毛なやりとりは終わる。

私「では以上の条件で運営に連絡をとりますね。よろしいですか?」

敵「わかりました。」

よし!終わった!第三部完!

敵「でも」

ん?

敵「今回のことは僕にも非があると思うけど、あなたにも非があると思います」

………………………………

…………………………………………………

前述の迷言よりも最後のこの捨てゼリフが一番ズーンときました。

あなたにも非がある…だって?

手数料、送料引いたら大して残らないような手頃な価格で売って、こわれものだから丁寧に梱包して、待たせないよう早めに発送して、それも連絡して、催促にならないように日をおいてから届いてないか確認して、届いてなけりゃ郵便局に調査依頼をしてやりとりして、向こうの不手際で返送されてきても再送手続きをとろうか提案して…

ここまでしても私も悪いのか?(血涙)

出品者としての責務は果たしていると思うのだが…

ハッキリ言おう。

無いよ!私に非は無いよ!!

でも彼の中では私はきっと悪徳出品者なのでしょう。彼の中では。

世界から争いが無くならない理由がわかった気がします。

その後、ことの経緯を事細かに時系列に記述したメッセージを運営に送ると、意外にもスムーズにこちらの要望通りに終わった。私の売上に125円が計上されていた。その高い授業料をみて、戦いが終わったのを感じた。

こんなことがあったせいで、その後はメルカリを辞めてました。

いくら不用品がお金になるといっても、こんなキッズを相手にしていたら割に合わない。

今後の人生でKくんが他者に極力迷惑をかけないよう生きてくれることを願って止みません。

私はとあるサービスの開始によって再び出品者としてしばらく利用することになるが、それはまた別のお話。

ここまでメルカリ利用者の愚痴みたいになってしまいましたが、前述の通り、実際に取引に進んだ他の購入者は概ね常識人でしたので、ここまでのトラブルは以降はありません。出品者も購入者も相手が良識ある人間かをいかに少ないやりとりで見抜くかがメルカリを利用する上で重要です。

そんなめんどくせーことするくらいなら不用品なんて捨てるよ!って方。

利口です。

まとめ

キッズはキッズであると見抜ける人でないと(メルカリを利用するのは)難しい。


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