【アニメ】されど罪人は竜と踊る 6〜10話までの忖度しない感想

こんにちは、どれいです。

アニメ版「されど罪人は竜と踊る」6〜10話までの感想です。

6話「凶兆」、7話「夜会への誘い」8話「おだやかな昼と寂しい夜」、9話「悪意の啓示」、10話「蜘蛛の断頭台・蛇の刻限」

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待望の「夜会編」あらすじ

今回からシリーズ最高傑作(個人の感想です)

独裁国家ウルムンの内乱を背景とした曙光の鉄槌事件、通称「夜会編」が始まりました。

天才咒式博士レメディウスとレジスタンスのメンバーの少女ナリシア

2人の邂逅、死亡フラグビンビンの希望に満ちた交流が描かれます。

一方、エリダナでは異界から現れる敵「禍つ式」が各地にて出現する事件が発生。

ガユスとギギナが依頼を受けて立ち向かったのは脳みそっぽい禍つ式。取り込んだ人間に意識があるあたりジンメンリスペクト。

ラルゴンキンの参戦もあり、事務所のイーギーとジャベイラ、ヤークトーを併せて共同戦線となっていく。

そんな不穏なエリダナを時計台より眺める2つの影。

アムプーラとヤナン・ガラン

共に禍つ式の上位種「アイオーン(大禍つ式)」です。

アニメでは表記と話し言葉が違うと混乱する恐れを見越してか「おおまがつしき」と呼ばれています。ちなみに禍つ式のルビはアルコーン。

オラ、なんだか慣れてきたぞ!

前回の感想ではネガティブなことばっか書いてましたが、

され竜アニメ、なんだか悪くないような気がしてきました。

今回はされ竜の特徴である主人公ズの掛け合いが自然に感じ、

いまひとつ垢抜けない作画も、味があるような気がしてきたのです。

ジヴーニャのお顔はまだバタ臭いなーとは感じますが…種族的なものかと思いきや、同じアルリアンのイーギーはあんま違和感ないしね。

感想

(©『されど罪人は竜と踊る』)

お尻から話すと10話で目下の強敵、アムプーラとヤナン・ガランを撃破。

え?終わっちゃったの?

ニドヴォルクが10分で倒されてしまったことから薄々予感していましたが、まさか一話で二人とも片付けられてしまうとは…それどころかラズエル島上空での六道厄忌魂疫狂宴(アヴア・ドーン)の阻止まで…

文章で読んでいた感覚と一話ごとに区切るアニメでは構成も違うのでしょうが、もうちょい尺持たせてくれてもと思わなくもない。でも地の文ではなく、敵の強力さと使う咒式の凶悪さをガユスくんに延々と解説させてもそれはそれでダレるかなー

そういや、敵さんが目を輝かせてチョーダイするなぞのアイテム「宙界の瞳」ですが、10年以上かけて最近その正体がちょっとだけわかり始めています。

箪笥人間ギギナとかは文章でも面白いけど、画がつくと結構面白いですね。

ズオ・ルーの正体は序盤で気づいてた人も多いんじゃないかな?杉田智和→石田彰への声変わりの時期。

ドーチェッタのナリシア強◯シーンはさすがに|д゚)チラッ程度でしたね。でもああいうシーンを自粛するくらいならされ竜の物語をアニメにする意義が薄くなる気がします。でもお伽噺通りにナリシアを喰らったレメディウスが最後にお目々をごっくんするシーンをカットしなかったのは偉い。初カキコども…的なコが好きそうなファッショングロは必要ないですが、ぼかさずにレメディウスが何をしたのかハッキリと明示することに意味があります。

アニメを観ながら、自分がなぜこの「夜会編」が映画っぽいと思ってたのかわかりました。最終的に狙われたラズエル島に仕事で訪れるジヴーニャの存在です。直前で痴話喧嘩をしていた二人を永遠に引き裂くかもしれない事態。ガユスくんが「愛してるって、ジヴに伝えなくちゃ…」的な展開がハリウッドっぽいなーと。

ジヴーニャの危機に狼狽するガユスにギギナが語るドラッケン流叱咤が好き。

「ドラッケンの最高の諺を教えてやろう。それは『口と尻の穴から出るものは、誰にも見分けがつかない』という言葉だ」

「死せるレメディウスの呪いの言葉を認めるな。我らには路傍に転がる犬の糞となんら変わらない。貴様の女が死ぬことを、貴様だけは認めてはならない」

この文章を読んだ少年だった私はシビレました。

貴様の女が死ぬことを、貴様だけは認めてはならない

こんなにカッコいい激励聞いたこと無いよ。

(©『されど罪人は竜と踊る』)

同一人物から出た言葉とは思えないよ。

(©『されど罪人は竜と踊る』)

そういやネレトー刃こぼれするんだね。無敵のガナサイド重咒合金どうなってるん

やっぱり、アニメはアニメで良いけど、興味を持った人には原作を読んでいただきたい。

このお話に関しては一冊で終わるしね(一冊並の厚さとは言ってない)

このシリーズも次回か次次回で完結かな。

ドーチェッタとウルムン、龍皇国側のモルディーン、ゼノビアの思惑に注目です。

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