【アニメ】されど罪人は竜と踊る 11〜12話までの忖度しない感想(完)

こんにちは、どれいです。

アニメ版「されど罪人は竜と踊る」6〜10話までの感想です。

11話「砂礫の終局図」、12話「されど我らは」

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唐突な「禁じられた数字」

11話が最終回じゃないなら尺余るんじゃ…と思ってたら

まさか禁じられた数字をぶっこんでくるとはね…

完全にOVA向けの内容をなぜここで插入してきたかは不明。

文章で読んでたときはなんとなくルールがわかってたんだけど、映像だとよくわかんねえなこれ。

出来はともかく、ここでこの話やるならもっと他に尺を割いてほしかった感。

されど罪人は竜に踊らされる

コロンビア、もといドーチェッタ脂肪。

ドーチェッタももとは優秀な数包茎咒式士だったことから爆破テロは余裕で防いでみせるものの、続く六道厄忌魂疫狂宴(アヴア・ドーン)の前には無力。

暴君も主人公たちも、大禍つ式でさえも全てはレメディウスことズオ・ルーという竜の掌の上で踊らされていましたというオチ。

ズオ・ルーを糾弾するもウルムンを救う術を持たないガユスの絞り出す上っ面な正論は届かない。

最終話はASSAULTこと過去編

ガユスが拾われたばかりのジオルグ咒式事務所時代のお話。

過去を掘り下げるのは良いのだけど、結局「俺たちの戦いはこれからだ」エンドのための回想でしかなかった印象。

多分、アニメの「され竜」を観られる機会はもうないのだろうな、と思ったり。

全体を通しての感想

原作サイドも制作サイドもがんばってくれてるのは伝わるのに、如何せん「予算ないんだな…」という印象は拭えなかった。

咒式という設定と世界観を伝えるのは難しく、初見の方には「剣と魔法でモンスターと戦うよくあるファンタジー」でしかなかったと思う。

何より、本作の魅力は特定の咒式や敵のヤバさを延々と解説してくれるガユスの地の文の力によるところが大きいのを実感。

あとは円盤特典に過去編小説が付くらしいのでどうしようか迷うところ。

買えば続編の可能性もあるでしょうか?スタッフの皆様お疲れ様でした。

ゼノビアおばさん好き

キャラデザに文句言ってましたが、ゼノビアさんのキャラデザは個人的にグッド。

美BBA感が出てて好き。

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